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うつ病、統合失調症と診断されてから職場に復帰するまで

精神病とのちょっとした闘病記みたいなものです。

エイプリルフールとフレッシュマン

今日はエイプリルフールである。ウソをついても許される日だ。今日はウソをついてしまった。本当は、会社に行きたくなかったので、家を出なければいけない時間になっても、家を出るどころか布団からも出ることができなかった。でも1時間後にやっぱり会社にいかなければいけないと思ったので、会社に行くことにした。当然、遅刻ということになるワケだけれどもも、正直に精神的に落ち着かなかったので、家を出るのが遅くなったと言えばよかったのだろうが、あろうことか、朝、精神安定剤を飲むのを忘れたので、一旦、家に戻ってから出社するので、少し遅れると上司には、報告したのであった。我ながらしょうもないウソをついたものである。まあ、エイプリルフールということでいいか。

あと、街中のいたるところで、フレッシュマン(新社会人)を見かけた。俺もいろいろあったなアとしみじみと感慨深いものを感じた。新人の頃の俺は、数年後、うつ病になるなんて思いもしなかっただろうなアとか、同期のアイツやあの子が会社を辞めていくなんて…
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とにかく、新人の頃は思いもしなかった出来事が、社会人になっていろいろ体験したのである。いい思い出やタメになることも体験したし、イヤなことも体験してきた。そしてなにより、こころの風邪といわれるうつ病も体験してしまった。いまでは、珍しい病気ではないので、周囲の人たちの理解や助けがあるので、ソレには、とても救われている。

感謝という言葉では表現することが、できないくらい世話になった人たちもいるが、憎悪という言葉では表現しきれないくらい憎い人たちもいる。俺が生きてきた人生は、ドライな人生ではなく、ドロドロとした人間関係に悩まされたコトが多かった。ドライな人間関係の方が、ストレスも少ないのかもしれない。でも、人の温情や信頼、友情といったウエットな人間関係もまたいいものかも知れない。