うつ病、統合失調症と診断されてから職場に復帰するまで

精神病とのちょっとした闘病記みたいなものです。

うつ病・統合失調症の原因

ある日突然、周りから俺に対する悪口が聞こえるようになり、そのことを上司に伝えると幻聴だと言われ、精神科の先生のところに行くことになった。身の回りで起こった全てのことを話し、事情を説明すると、うつ病だと診断された。

あの悪口が幻聴だったとは思えない。大っぴらに言っていた人もいたし、ひそひそ声で言っていた人もいて、とにかく周りが強かった。それが幻聴だという上司は、悪口を言っていた人達をかばっているのだ。きっとそうにちがいない。って考えてしまうこともあれば、俺は統合失調症にかかっていて、全ては、俺の妄想、思い込みであったんじゃあないかとか考える時もある。

ドッチにせよ、会社に行くことで俺はおかしくなったので、会社のせいで俺はこんな状況になってしまった。普通に会社に行くことができなくなってしまったのだ。

統合失調症の原因については未だにわかっていないらしい。
統合失調症の原因は、今のところ明らかではありません。進学・就職・独立・結婚などの人生の進路における変化が、発症の契機となることが多いようです。 ただ、それらは発症のきっかけではあっても、原因ではないと考えられています。
というのは、こうした人生の転機はほかの人には起こらないような特別な出来事ではなく、同じような経験をする大部分の人は発症に至らないからです。
厚生労働省統合失調症|疾患の詳細|専門的な情報|メンタルヘルス|厚生労働省には上記のことが書いてあった。

人生の転機か、俺も親元を離れ、初めての一人暮らしを始めて一年経つか経たないくらいの時に発症した。それが原因かどうかしらないけれども。統合失調症うつ病は睡眠がよくとれないとなることがあるらしいのだが、当時、眠るとこが出来なくなっていた。ニッカウヰスキーばかり飲んで眠っていた。寝酒がないと眠れない体質になっていた。

一昨年の12月くらいからの記憶が残っていない。要するに俺の刻は2015年で止まっている。女の子にフラれた時から。フラれたのは、直接的な原因ではない。ただら周りからの悪口がひどくなったから、会社に行くことができなくなった。

恋愛妄想:異性に愛されていると思い込む。仕事で接する相手(自分の元を訪れるクライアントなど)が、好意を持っていると思い込む場合もある。
ウィキペディア統合失調症のページには上記のことが書いてある。俺も会社の女の子から好意を持たれていると思い込んでいたのだろうか。あの当時、後ろから聞こえてくる言葉が自分への好意だとばかり思っていた。コレも統合失調症の症状の一つだったのかもしれない。

後ろから聞こえてくる恋愛の世界に引き込まれた俺は、その世界に引き込まれて、その女の子と付き合わなければならないと思い込んでしまった。そのため、女の子を食事に誘ったりするようになった。彼女から好意を持たれていると信じていた。それで告白を二回もした。二回目の告白の後に統合失調症が発症した。なんだアイツとかアイツ、意味わかんねーとか、アイツは童貞だとか、1番最初の飲み会から気に食わなかっただとか、いろいろと言われた。

俺は、上司に助けを求めたら、精神科の先生のところにいくことになり、今に至るのである。うつ病統合失調症からまともに回復するのに一年程かかった。いや、いまでも後遺症に悩まされている。悪口を言っていた人たちとまともに話すことは、できなくなった。怖いから。