こころのリハビリ日記プラス

精神病とのちょっとした闘病記みたいなものです。

左足首が痛いのと余暇の過ごし方

朝起きたら左足首が痛かった。歩くのが困難な程痛かった。数時間経ったいまでも相変わらず左足首がいたい。マトモに歩くこともできない。

 

今日はボイトレ教室の日だがこのまま足が痛いのが治らなかったら行くのをやめよう。足が痛いので休むのは、仕方がないのだ。

 

俺はよく右足首を挫いたりする。歩けないほど挫いたことも何回もある。今回とは逆のケースだが…ソレは兎も角、足首の怪我が人よりも多いのかな俺は。

 

いつもは挫いたりしたことで痛くなるのだが、今回は何の前触れもなく左足首が痛くなった。足を挫いた記憶もない。理由もなく足首が痛くなった。

 

家の中でさえ歩くのが困難なのに、ましてや外に出ることは不可能だ。コレは松葉杖が必要なレベルだ。そのくらい左足が地面に着くと激痛が走る。歩ける状態ではないので、会社も休んだ。寝ていれば何てこともないのだけれども、そうはいかない。昼ご飯を買いにいったりしないといけない。しかし、足首に激痛が走るのでソレも難しい。どうすればいいのだろうか。

 

そんなコトを考えながら、この文章をスマホでポチポチ打っている。暇つぶしにブログはもってこいである。足が痛いのでベッドに入ってスマホでブログを打つことで、時間を潰している。やることがない。暇で仕方がないので、暇つぶしをいろいろ考えてみよう。

1.スマホ

これが一番手軽な暇つぶしであるブログを書いたり、twitterをやったり、カラオケアプリで歌ったりしている。あとはインターネットとかをスマホで見ている。

2.プレステ3

プレステ4ではなくらプレステ3である。なぜならプレステ3だと録画したテレビ番組をウォークマンに転送することができるのである。通勤時の暇つぶしに役立っている。あとは、HuluやAmazonプライムビデオもPS3で見ることができる。暇つぶしとしては、色々便利である。

3.Kindle

これも暇つぶしには最適だ。日常系のほのぼの漫画をよく読んでいる。あとは司馬遼太郎のセットが安い時にかったので、司馬遼太郎の小説を読んでいる

 

 

日常(1)<日常> (角川コミックス・エース)

日常(1)<日常> (角川コミックス・エース)

 

 3.iPad

正確にいうとiPad miniである。寝ながら見るのに最適なデバイスだ。孤独のグルメseason5をよく見ている。コレが睡眠時のミュージックとなっている。コレを聞きながら寝ると良く寝れる気がする(個人の感想です)あとはKindleアプリで漫画を読んでいたりする。あと最近のオススメでは、深夜食堂とかかな。

 

深夜食堂(1) (ビッグコミックススペシャル)

深夜食堂(1) (ビッグコミックススペシャル)

 

 このマンガのジャンルはなんなんだろうか。強いて言えば人情モノとかかな。萌要素も殆どないし。いわゆる深いい話が描かれている。

 

まあ、そんなこんなで、ベッドに入ったままできる暇つぶしをご紹介しました。みんなも足首を怪我するなよ!暇で暇で仕方がなくなるからな!!