こころのリハビリ日記プラス

精神病とのちょっとした闘病記みたいなものです。

モチベーションがない

仕事へのモチベーションが全くない。仕事とかどうでもいいのだ。あんなに悪口を言われる職場に行きたくないのだ。やる気がわかない。会社に行く気がわかない。新しく仕事を覚える気もしない。悪口を言われたから、あんな職場になんか行きたくない。悪口ばかり言われていた。会社に行かない。明日は会社に行きたくない。ここ最近のブログを読み返すと悪口を言われているから会社に行きたくないだのやる気がおきないだの、ネガティヴな気持ちしかない。会社に行く気力がないのである。会社に行きたくないのであれば、会社を辞めればいいのではないかという声がネット越しに聞こえてくるのだけれども、そう簡単に上手くは行かないのである。はっきり言っていまの環境は、ぬるま湯に浸かっているのも同然だ。会社に行く気力がないので、会社にいけませんと正直に言って休ませてもらっている。普通の会社ならば、こんなことは許されない。まぁ、でも会社のせいで、おかしくなってしまったのだから、仕方がないような、そうでもないようなそんな今日この頃である。

 

俺はリクルート活動は、苦手だ。大学生の頃に、それが十分に分かった。学歴フィルターで落とされるような学歴と合わせてアウアウしてしまう面接もなんども経験した。中小企業も何社か受けたが、雰囲気的に合わないような会社が何社かあった。そこらじゅうにスローガンの張り紙がしてあったり、ヤバそうな会社を何社か見た。あと就職活動を始めた頃に外食産業のセミナーも受けたことがあった。休みが取れなさそうなことも、ざっくばらんに話してくれたので、俺には合わないなぁと思ったので辞退した次第である。1〜6月までいろんな会社を受けたのだが、全部ダメだった。8月に最終面接まで行った商社もあったのだが、そこもお祈りされて、不採用となった。

 

アウアウした面接をしたか不採用となったのかもしれない。みんなが就職活動を終わらせる中、俺は中々内定を取れずにいた。利用できるのは何でも利用した。学生向けのハローワークみたいのが六本木にあったのでそこで色々教えてもらった。あと何よりも大学の就職課を利用した。今の会社も就職課からの紹介だったのである。そんないわゆるコネみたいなもので入社したのである。就職課を使って本当によかった。就職活動で、上手くいかないヤツが転職活動で上手くいくのだろうか。それは、わからない。しかし確実に言われることは、アウアウしてしまって、転職活動は上手く行く気がしない。