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うつ病、統合失調症と診断されてから職場に復帰するまで

精神病とのちょっとした闘病記みたいなものです。

幻聴と妄想

去年の二月にうつ病統合失調症と診断されました。私には会社で悪口を言われていると思い込んでいました。悪口ばかり言われていました。頭がおかしくなりました。会社の自分の席にいると、悪口が、聴こえてきました。iPadだけかよとかあいつ意味わかんねーとか童貞だとか、私を中傷するかのような悪口が聴こえてきました。悪口ばかり言われて頭がおかしくなってしまいました。ある人にiPadの使い方を教えてあげると、周りからiPadだけかよ、意味わかんねーとか聴こえてきました。ある人と付き合わなければならない。そんなことばかり考えていました。

 

私はある人に好意を抱かれているものだとばかり考えていました。いかに私のことを好きだということを周りにアピールしているようでした。でも、この聞こえてくる私への好意は、全ては私の幻聴、妄想だったのです。ヤフーで調べると恋愛妄想という統合失調症の症状の1つであるものらしいのです。あの想いは、なんだったのだろう。ただの独りよがりだったのです。あの悪口も私への好意も、全て幻聴、妄想だったのです。

 

思い過ごしも恋のうちという、ことわざがありますが、そんなレベルでは、ありませんでした。悪口が聞こえてきて、本当に怖かったのです。組織的にイジメを受けている感覚に陥っていました。私は何かに貶められてしまう。誰かが私をハメようとしている。そんなことばかり考えていました。悪口を言われているということを総務部の人に訴えました。そうすると、悪口を言われていた人たちは、私が言いつけたと思い、私への憎悪に変わりました。私は、ますます追い詰められました。悪口というか陰口みたいなものがコショコショと聞こえてきたのでありました。アイツは、アイツは、と聞こえてきました。アイツは、とか、意味わかんねーとか、死ねとか、いろいろ聞こえてきました。頭がおかしくなってしまいました。本当は、私の幻聴、妄想だったのかもしれません。

 

悪口を言っていた人たちは、何処かへ行ってしまいました。もうあのフロアにはいないのです。いや、正確にいうと、悪口を言っていたと思われる人たちは、残党というかいるには、いるのですが、そういう人たちはシカトすることにしました。存在を消すのです。もうあんな人たちとは、関わりたくない!というのが、本音です。人間関係で、仕事を辞めたくなったのですが、他のところで雇ってくれそうもないので、仕方がないので、今のところで、とりあえず頑張っています。三流大卒文系は、雇ってくれるところは、余りに少ないのです。人間関係はリセットし、これから頑張っていきたいと思います。私は余りにも悪口や陰口を聞きすぎた。悪口、陰口を言っていた人たちとは、一緒に働くことはできない。