うつ病、統合失調症と診断されてから職場に復帰するまで

精神病とのちょっとした闘病記みたいなものです。

回復期

統合失調症うつ病と診断されて一年と半年が過ぎた。今ではだいぶ回復してきている。問題点があるとすれば朝がつらい。職場が遠いので朝の6時半には家をでないと始業時間に間に合わない。しかし、病気のせいなのか、それとも単にサボり癖のせいなのかはわからないが、朝の6時に起きてまた寝てしまう。

 

上司には統合失調症がひどいので出社が遅れますという内容のメールを打っている。病気のことは会社にも行ってあるので特に問題視されていない。とりあえず会社公認で遅刻を毎日のようにしている。

 

自分がサボっているだけなのか、病気のせいでダメなのかわからない。しかしながら会社に行かなくてはならない。病気のせいでまともに会社に行くことができないと自分では思っている。統合失調症は意欲がなくなる期間があるそうなのだがそれに該当するのかもしれない。

 

最近ではだんだん日常を取り戻している気がしてきている。会社にも遅刻は毎日しているが、行く気はある。統合失調症の発症当時は会社に行きたくなかった。今では会社に行こうという意欲がある。一応、前進はしている。

 

仕事もアルバイトみたいな仕事ばかりしている。基本的には、軽い仕事を頼まれている。まぁ何にもしないよりかはマシなのかなぁ。仕事もテキトーにやりがちである。kindleWindows版を会社のパソコンにインストールして暇をつぶしている。あとは日本経済新聞の電子版をインターネットエクスプローラーで見ている。世の中のことについて興味がでてきたのかもしれない。

 

休日の朝は酒を飲みに池袋にいっている。あるインターネットの記事にインスパイアされた。

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とりあえず生だよ、ナマ。朝から飲む酒はいいものだ。明日も飲みに行こう。自宅から池袋まで東急東横線で1時間くらいかかる。酒は薬の関係で飲んではいけないのだが、飲んでいる。禁止されると飲みたくなるものだ。まぁいいかという気分だ。

 

店で飲むビールが美味しいのだ。家で飲むビールはなんとなく美味しくない気がする。店で飲むビールは格別だ。食券制の居酒屋によくいっている。二千円くらいでベロベロになれる。いわゆる二千ベロというやつである。

 

幸せってなんだろうか。人それぞれだと思うが、私はギターを弾いたり、歌ったり、お酒をのんでいたりしたら幸せだ。あとはパソコンをいじったり、ゲームをしていれば幸せである。今年で29歳になるのだが、俺は何やってるんだろう。同級生は結婚したり、子供を育てていたりしている。いわゆる若者の恋愛離れというやつだ。多分、よく知らないけれど。まぁ、ギターとお酒があれば幸せだよ、私は。

 

そんなこんなで、いろいろと活動的になっている。会社にも行けるようになっている。回復しつつあるのが、実感できている。この調子で、回復していきたい。あと今はそんなことはないのだが、たまになんといったらいいのかわからないが、いろいろな感情が吹き出してしまいウワーーーっ!!!!ってなってしまうことが前はあった。体中が緊張してしまい何とも言えない感覚に襲われることがあった。今では、そんなことはないのだが。確かにヤバイ時はあったのだ。いまとなっては、何だったんだろう。アレは。

 

会社は、リハビリ的な感じで通っている。まだ本格的に仕事をしていない。とりあえず慣らし運転みたいな感じで働いている。普通の会社だったらクビになっていたのかもしれない。懐の深い会社で良かった。統合失調症にも理解のある会社だ。他の会社だったらダメになっていたのかもしれない。そこは感謝している。

 

統合失調症の症状は、治りつつある。一番悩まされた幻聴が聞こえなくなった。カウセリングや投薬治療によって回復しつつある。よく精神病はこころの風邪と言われる。私は統合失調症という100人にひとりがなるという病にかかった。まだ治ったわけではない。1週間に一回のペースで精神科の病院に通っている。薬も一生飲み続けなければならないのかもしれない。でも発症当時から比べるとだいぶ回復している。大丈夫だ。明日はきっといい日だ。

 

このブログも最近では更新が滞りがちである。面倒臭くなった、というわけではない。会社に行くようになって仕事が忙しくなったからだ。そんなわけで更新が滞っている。なので、更新が途絶えた時は、統合失調症が治ったか、もしくは悪化して入院したと思ってほしい。とりあえず、今のところは元気です。はい。