こころのリハビリ日記プラス

精神病とのちょっとした闘病記みたいなものです。

いやなことがあった

昨日、いやなことがあった。今は怒りもひいているけど、思い出すとやっぱり納得がいかない。よくわからないおこられ方をした。一度謝った。そこで終わるはずである。でもそこで終わらず何回も繰り返して、その出来事(ミス)を言ってきた。

 

イヤミなやつである。そもそも私はミスをしていない。ただ上司の指示に従っただけである。それをぐちぐちイヤミを言ってきた。納得がいかない。パワハラで訴えたい。会社の管理部門や労働組合に訴えたい。それくらいアタマにきた。

 

ひとつのミスをぐちぐち言うのは性格が悪い。もっとものの言い方というものがあるのではないのか。その言い方や態度によって、その言われた方はどう感じるのか想像ができないのか。 

 

私が上役になったら、絶対に怒らない。ミスがあったって怒らずに、一緒にどうやったらミスがなくせるかを考えられる上司になりたい。自分の何気ない一言が人を傷つける。そんなことがわかるような上司でありたい。あんなやつには絶対にならない。