こころのリハビリ日記プラス

精神病とのちょっとした闘病記みたいなものです。

ヤクルト

会社にはいろんな人たちがいろんなものを売りに来る。保険屋さん、弁当屋さん、ヤクルト。ん、ヤクルトってなんだ!!というツッコミがネット越しに聞こえてきますが、説明しますと、ヤクルトレディみたいな方が、ヤクルトを売りに来る。(そのままじゃねーか!!!)身体によさそうな各種ヤクルト製品を売っています。いつもは買わないのだけれども、今日はこうしてブログのネタにしたので、買うことにする。

 

ヤクルトってまがいもの(類似品)とかが多い気がする。デカビタCみたいに。パクリ商品が横行している。あのセ〇ンアンドアイのイトー〇ーカドーでさえヤクルトっぽい商品を売っていた。ヤクルトの三割くらい安かったので、いつもイトー〇ーカドーのぱくりヤクルトを買っていた。味のほうはというと、ヤクルトっぽい味としか言えない。オリジナルが100%ヤクルトだとすると、70%ヤクルトみたいな味みたいな感じだ。ちょっと薄いくらいかな。でもまあ、ほぼヤクルトです。ビフィズス菌があって体にいいのは、ヤクルトっぽい飲料はだいたいうたっています。

 

余談なんだけど、カルピスってパクリ商品(類似品)をほとんど見ない気がする。ライセンス管理とか商標とか厳しくやっているんだろうな。どうでもいいけど。そういうパクリというかインスパイア系の商品って思わずニヤリとしてしまいます。どういうフローでそういう商品が生まれたのだろうか。会議とかで、「今〇〇が流行っています。わが社でもこのビッグウエーブに乗らないといけません」「そこでわが社では〇〇を参考にした△△を発売します。」みたいなことをいっているのだろうか。そんなほほえましい会議が日本のどこかで行われていると思うと、胸の中がアツくなりますね。おれもそんなふざけいていて、まじめな会議があったら参加したい。仕事は楽しくやろう。そんなわけで今日も仕事を頑張っている。

 

本日もお読みいただいてありがとうございました。