こころのリハビリ日記プラス

精神病とのちょっとした闘病記みたいなものです。

図書館

今日は図書館に行ってきました。村上春樹の本を借りました。村上春樹の本はノルウェイの森くらいしか読んだことがありません。今日は村上春樹のラジオがありました。聞きやすい声ですね。オールディーズの曲が中心でした。

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 (文春文庫)
 

中央図書館によく行きます。区の図書館よりも蔵書がたくさんあるからです。司書さんのレコメンドコーナーとかも充実しています。いつか読もうと思っていた本も図書館だったら気軽に借りれます。タダです。気に入った本があれば、Kindleで買っています。Kindleは便利です。本をなくすことがありません。

 

休みの日は、病気のことは気にならないです。好きなところに行って、好きなものを食べて、好きなものを買ったりしています。休みの日は生きてるって感じがします。休日が楽しみで生きています。会社に行くと悪口が気になります。

 

最近は仕事をさぼっています。サラリーマンなんて、がんばってもがんばらなくても給料は一緒です。私は病気になってしまったのでがんばれません。たぶん、あいつは全然仕事をしていないって陰口を言われているだろうなあ。周りから。

 

でも、それでいいと思っています。どうせ飲み会での悪口です。会社の飲み会なんてどうせくだらない話を何回もくだを巻いているだけです。会社の飲み会なんかに参加しないで、映画を見たり、小説を読んで人生を豊かにしたいです。