こころのリハビリ日記プラス

精神病とのちょっとした闘病記みたいなものです。

飲み会にて

フラれはしたが、俺はまだ平気だった。平然としていられた。そんななか、彼女も参加する職場の飲み会があった。特に彼女と話すことは、なかった。しかし、ヒソヒソ声でいつも俺のことをいっている別の妙齢の女性をババアと呼んで悪口をいっていた。酔いすぎたのであろうか。ババア、ババアと叫んでいた。それを見かねた上司によってタクシーに乗せられ帰宅させられたのであった。