こころのリハビリ日記プラス

精神病とのちょっとした闘病記みたいなものです。

職場にて

ババア、ババアとわめき散らして、そのまま家路についたのであった。次の日、彼女が俺がババア、ババアと言っていた女性に相談していた。「やっぱり告白する」と言っていた。俺に告白するのであろうか。そんなことを考えていた。彼女の方から聞こえるサムシングについてえてばかりいた

そして、次の日、ババア、ババアと言っていた妙齢の女性が怒っていた。俺がババアと言っていたのが理由であろう。バラしたのは、恐らく彼女であった。それ以外に考えられない。職場でアイツが、と叫んでいた。アイツとは俺のコトに違いない。そのことを周りの人たちに言いふらしていた。俺がババアといったコトを。余程、怒っていたのだろうか、別の部署の人たちにも言いふらしていた。後ろからも、横からも悪口が聴こえてくる。

そんな中、彼女が告白すると言ってきた日がやってきたのであった。