で、ギターもストロークで弾き語らなければならないのだが、コレがまたセーハ(人差し指で1〜6弦をおさえる指の形、よく初心者が挫折するというFコードとセーハである)ばかりで指先の握力がなくなるんじゃあないかというくらい大変な指ずかいを要求されるのであった。
まだ、その生徒さんと会ったことはないのだが、ちゃんと合わせられるのかが、不安でしょうがない。
〜追記〜
その生徒さんとセッションしてきた。久しぶりに他人とアンサンブルを奏でた。楽しいハズなのになんとも感じなくなったのは、病気のせいだろうか。その生徒さんは人の良さそうなおっさんだった。これが可愛いお姉さんだったらなぁと妄想してしまった。やはり、おっさんとのセッションは楽しいことは楽しかったのだけれどもなにか物足りなあ気がした。あと結構ミスをしたのだが、あんまり気がつかれなかった。多分、先生の目はごまかすことができなかっただろうけれども、マァいいかという感じで見逃してくれたのだろうか。