こころのリハビリ日記

精神病とのちょっとした闘病記みたいなものです。

無気力になる

朝起きて、朝ごはんを食べて、会社の支度をせず、そのままベッドに入ってしまう。会社に行く気が起きず、無気力になってしまう。なんだかやる気がでない。会社などどうでもいい。給料などいらない。会社に行くことに疲れてしまった。なんで、あんなに悪口を言われていたところに行かなくちゃならないんだ。もうイヤになってしまった。悪口ばかり言われて頭がおかしくなってしまった。会社に疲れてしまった。悪口ばかり言われて。頭がおかしくなった。悪口をいわれて。まぁ、そんなことはどうでもいいのだ。まだ、統合失調症が治っていないので、悪口を言われていたことを、本当に起こった出来事だと思っている。悪口も本当に言われていたと思っている。会社に疲れてしまった。悪口ばかり言われて。頭が本当におかしくなってしまった。あの悪口を言っていた人たちのは、なんであんなに悪口を言っていたのだろう。俺を壊すのが目的だったのだろうか。もう会社に対してやる気が起こらない。悪口ばかり言われて。会社のせいで、俺は壊れてしまった。やる気が起こらない。悪口ばかり言われて。

 

なんであんなに悪口を言われていたのだろうか。あの女の子にモーションをかけただけなのに、ヒドイことをしたみたいなことを言っていた。四六時中、悪口が聞こえてきたので、頭がおかしくなった。今でも苦しんでいる。悪口を言われたせいで。悪口ばかりいわれたせいでアタマがおかしくなった。もはやどうでもいいのだ。

 

悪口を言われていた事をいつまでも気にしていても仕方がない。会社にいくことが無気力になってしまう。朝起きて、朝ごはんを食べて会社に行く支度をすればいいのに、そうすることができない。やる気が起きない。会社に行く気力がない。