こころのリハビリ日記プラス

精神病とのちょっとした闘病記みたいなものです。

経過報告

今日は部長から責められました。怒られはしなかったけど、何やってんの見たいな感じで言われました。こっちは精神障害者なのにその言い方はないんじゃないすか。どうせ出世もできないし、仕事なんてどうでもいいよという気持ちで働いています。私は精神障害者だし、もう少し配慮された仕事をしていたいです。もう普通の人ではないのだから…。

 

見えない壁があるとすれば、私はもうアッチ側に行ってしまった。もう戻れない。毎日、多くの薬を飲んでるし、なんでこうなってしまったのかもよくわからない。恋だったような、脅迫めいたことだったのかわからない。

 

部長はどこかへ出かけてしまいました。これであとは自由だ!フリーダム。今日はのんびり仕事をします。部長がいると面倒な仕事を押し付けられます。今日はもう仕事しねえ!!!

 

昨日はお友達の誕生日でした。アラサー女子なのでマジ年の事を言うと怒られるかなと思ったのでサバ読んだ年(21歳おめでとうみたいな)でおめでとうございますとラインしました。昼に送ったら夜にありがとうと返信がきました。怒られるか怒られないかギリギリのラインです。まあ、悪口ではないです。同い年だし…。

 

なんで誕生日を知っているかというと昔、ガラケーの時に連絡先交換をした時にプロフィールに誕生日情報があったからです。それがiPhoneになり、いつまでもその子の誕生日が私のiPhoneのスケジュール機能に表示されているわけです。

 

なんで誕生日を祝おうとしたのかというと、会社で上司や同僚、後輩からおめでとうって言われたのが嬉しかったからです。誕生日をおめでとうって言われて傷つくひとなんていない。だいたい喜んでくれる。言われて嬉しかったから、自分でも言いたくなったってわけ。

 

あとmixiでたまに来るデイリーメールにその子の誕生日情報がのっていたからです。別に好きだからとかそういうわけではありません。本当に仲のいい友達。元カレも2人くらい知ってるし…。もしその子の結婚式では絶対に泣く。幸せになっておくれ…。