こころのリハビリ日記プラス

精神病とのちょっとした闘病記みたいなものです。

ギター教室について

大学時代から続けているギターの弾き場所を求めて、ギター教室に通っている。独りで弾いても寂しいだけなので何らかの団体に所属していることで、弾き場所が得られるというものである。大学時代はクラシックギターを弾いていたのだが、今では普通のアコースティックギターを弾いている。なぜ、クラシックギターからアコースティックギターに鞍替えしたのかというと、クラシックギターを弾く意味がなくなったからだ。昔はサークル活動的なものに所属していたので、一緒にアンサンブルする仲間がいたので、クラシックギターを弾いていたので、意味があったのだが、今では一緒にアンサンブルする仲間もいないので、普通のアコースティックギターを弾いている。

アコースティックギターでは、ビートルズを主に弾いている。普通にミスチルとかゆずとかを引けばいいじゃあないかという声がネット越しに聞こえてくるのだが、それはドッコイ、違うんだよ皆さん。なぜなら洋楽の方がカッコいいからだ。ジョン・レノンとかポール・マッカートニーとかオアシスとか、デビッド・ボウイとかクイーンとかを弾いていたり、弾いていなかったりしている。