うつ病、統合失調症と診断されてから職場に復帰するまで

精神病とのちょっとした闘病記みたいなものです。

経過報告

先週はいやなことがあったので、会社を休んでしまった。上司に悪口を言われて暗い気分になってしまい、会社に行くことができなくなった。風邪ひいたとか適当なこといって会社を休んだ。この病気のせいなのかはわからないけど、すぐ涙がでてくるようになった。自分が情けなくなって泣いていた。

 

次の日は、午前中休んで午後から会社に行った。特に何かを言われたわけではなかった。まだ病気は治っていない。ひどく落ち着かない気分になることがある。たぶん、この病気のせいだ。

 

周りからは治ったと思われているかも知れないが、まだまだ治ってはいない。治療中だ。仕事を頼まれてもうまくこなせない。今はまだリハビリ中みたいなものだ。ゆっくりと社会復帰していく。

夏休み(1日目)

今日から夏休みだ。長かった。上野公園で美術館にいって秋葉原でコーヒーを飲んだ。秋葉原ではいわゆるサードウェーブ系のコーヒーのブルーボトルコーヒーを飲んだ。美味しかったです。いつもは缶コーヒーかコンビニコーヒーを飲んでいるいる。ブルーボトルコーヒーでは店員さんが丁寧にドリップしてくれる。そのコーヒーはとても美味しかった。

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統合失調症になってしまい、薬との相性が悪いのでアルコール類は飲めなくなった。なので居酒屋には行かなくなった。その代わりにコーヒーショップに行くようになった。コーヒーの違いがわかるひとになりたい。ブルーボトルコーヒーはいつも飲むコンビニコーヒーとは違うような気がした。美味しかったです。

 

職場では飲み会に行かなくなったので、上司との距離が遠くなった。でもこれでいいと思っている。酒が絡む人間関係は面倒くさいからだ。飲み会の次の日に、上司にありがとうございましたということも言わなくていい。めんどうくさい文化だ。酒なんか飲まなくても生きていける。

 

酒、ギャンブルにはお金を使わないよつにしたい。お金がもったいない。だったらガジェットを買いたい。それはともかく、酒はお金の無駄だ。上司は酒を飲むと説教くさくなる。普段言えない小言を言いがちだ。酒が入っているからといって言っていいことと悪いことがある。そんなものはパワハラとかわらない。おれが上の立場になったら飲み会など開かない。後輩には自分の時間を大切にしてほしい。会社の人ととの飲み会は残業と変わらない。どうしても仕事の延長線上にある。立場だったり、仕事の内容のことについて話しがちだ。どうせ人の悪口しかいわないだろう。つまらない。ほうっておけよ、そんなものは。飲み会はつまらない。酒が飲めないひとは、人生の半分を損しているというけど、おれはそんなことは思わない。酒なんか飲めなくても生きて行ける。むしろ自分の時間を大切にできると思う。

涙があふれて

上司に言われたある一言でとても傷ついた。その一言で涙があふれてきた。なんであんなことを言われなくてはならないんだろう。なんで、そんな言い方をするんだろう。わからない。

 

その一言でやる気をすっかりやる気をなくしてしまい仕事が手につかなくなった。その一言で涙があふれてきて仕方がなかった。ティシュで涙をふいて、体調がよくないのでかえりますということを伝えた。

 

午後は会社を休んだ。早く帰り過ぎても家族から何か言われるのもめんどくさいので暇つぶしの為に映画を見た。藤原竜也が主演、22年目の告白を見た。ネタバレするのもアレなので結末については割愛するが、面白かったです。

 

暗い空間で大きなスクリーンで映画を見るとあっという間に時間が過ぎる。イヤなことを忘れることができる。映画はいいものだ。

好きなことをして生きていきたい

退屈な仕事をしている。やりたくない仕事をしている。好きなことをして生きていきたい。今やっていることが自分のやりたいことかと問われればノーと答える。よくわからない仕事をしている。自分が何をやっているのか正直、よくわからない。でも転職すればいいものではない。今はわりとホワイト企業なので、転職してブラック企業なんかに行った日には人生を棒にふってしまう。とりあえず、今のところ会社にしがみついている。

 

本当はシステム関係の仕事をしたい。誰にも褒められる仕事ではないけど。昔はそういう仕事をしていた。やりがいというものがあった。今の部署ではやりがいが感じられない。はやく昔の部署に戻りたい。好きなことをして生きていきたい。

会社をサボる

今日は、普通に会社にいったのだが、上司にイヤミを言われてやる気をなくした。自分の席でボロボロ泣いていた。なんでこんなことを言われなくてはならないんだろうかと思って泣いていた。涙が止まらなかった。もうダメだと思って会社を早退した。早く家に帰っても家族から何かをいわれるじゃないかと思ったので何か時間つぶしをしなくてはと思った。よし、映画を見よう。気になる映画はいくつかある。銀魂ポケットモンスターを見ようと思った。時間的に銀魂の開始時間がちょうど良かった。銀魂を見ることにした。時間がつぶせればなんでもよかった。会社でイヤなことがあっても映画を観ればその時間は、イヤなことは忘れられる。今よりも若い頃は映画館でみる良さとかわからなかった。でも映画館で見る良さは、なんとなくわかってきた。洋画よりも邦画がいい。洋画だと字幕ばかり目で追ってしまって内容が入ってこないことがある。(個人の感想です)邦画だと内容がスッと入ってくる。

 

で、肝心の感想は、面白かったです。マンガもアニメも見ていたのであらすじはだいたいわかっていたのだけれども。実写版の見どころは殺陣シーンですかね。迫力のある殺陣でした。ジャンルとしてはコメディ映画なのでギャグもてんこもりでした。思わずふっと笑ってしまうシーンもあれば、スベっているなというシーンもあった。ムロツヨシがいい味を出していた。

 

そんなこんなで、テンポもよく時間が短く感じられる映画でした。それだけ面白い映画だったのかも。映画はいいなあ。イヤなことがあってもスクリーンを見ているあいだひイヤなことを忘れることができる。会社でイヤなことがあったら映画をみて忘れよう。

経過報告

最近は会社に遅刻も早退もせず会社に行けている。幻聴も聞こえてこない。会社の人たちの声で幻聴が聞こえてきた。もはや幻聴だったのか本当に言われていたのかわからない。どっちでもいい。会社の人間関係はある程度割り切って付き合っていくことにした。飲み会とかも必要最低限なものしか参加しなくなった。飲み会に参加してもノンアルコールしか飲まない。酒に飲まれることもなくなった。それでいいと思っている。自分の時間を大切にしていきたい。

 

薬は一生飲み続けなければいけないのかもしれかい。そういう意味では一生つきあっていかなければならない病気だ。もちろん、薬に依存してしまうのもよくないことだと思っている。主治医の先生とは、よくなってきたら薬を減らしていこうという話もしてある。

 

ただの持病のひとつだと思えばいい。例えば腰痛の人がずっと腰が痛いのかといえばそうではない。病院で治療して、腰痛を抑えている。それと同じで、病院で治療していれば普通の人と変わらない生活ができる。そんな感じでこの病気とうまくつきあっていく。

 

 

 

メンタルクリニック

3週間に一回のペースでメンタルクリニックに通院している。診察内容は最近のあれこれについて聞かれる。最近のあれこれは、悪口はほとんど聞こえてこないが、笑い声が聞こえると自分が笑われている錯覚をすることがある。自分とは全然関係のない笑い声も自分が笑われていると錯覚してしまう。統合失調症が発症当時、わたしを嘲笑するような幻聴が聞こえてきたからだ。先生は、それは幻聴だと断言しますが…

 

通院すると必ず聞かれることが2つある。ひとつめは、睡眠はちゃんととれているのか。ふたつめは食欲はあるのかということを聞かれる。睡眠に関しては、毎日8時間くらいは寝ている。寝すぎだろ!という声が聞こえてきますが、エライ人も8時間睡眠を推奨している。8時間睡眠が適正なのか寝すぎなのかはよくわかりませんが…

短時間睡眠は時代遅れ 名だたるCEOが8時間宣言|ヘルスUP|NIKKEI STYLE

 

あと食欲に関していえば、三食をちゃんととってとっている。少し少なめで。なんで少なめなのかというと、ジプレキサという薬を服用しているのだが、この薬の副作用で体重増加というのがある。ついつい食べ過ぎてしまうので、少なめのご飯を食べるようにしている。

 

この病気は、ちゃんと寝て、ちゃんと三食食べれば、治っていくものらしい。規則正しい生活を心がけたい。まだ完全に治った訳ではないが、いくらか持ち直してきている。残業もほとんどしていないので6時には家に帰ることができている。この調子で、規則正しい生活をしよう。そうすれば、きっと治る。