こころのリハビリ日記

精神病とのちょっとした闘病記みたいなものです。

何にもする気がおこらない

私はうつ病統合失調症を併発しています。それに伴い、意欲の低下などの症状が見受けられるようになりした。具体的にいうと、朝起きて、会社に行かなければならないんですが、やる気が起こらず、そのままベッドに入ってしまいます。会社には、上司にメールという形で連絡しています。統合失調症がひどいので会社にいくのが遅れます。という旨のメールを送っています。うつ病になったり、統合失調症になったり色々忙しいですが、なんとか生きています。最初は、うつ病ということで、治療していました。しかし、途中から統合失調症ということで治療をすることになりました。私は幻聴や妄想に苦しめられていました。幻聴は悪口が聞こえてきました。妄想は、周りの人たちが私を陥れようとする妄想に苦しめられました。妄想は、本当に酷かったです。色々と妄想していました。職場の同僚の女の子に好かれていると思い込んだり、周りから悪口を言われていると思い込んだりしていました。特に隣の部署の人たちからの悪口が酷かったです。悪口を言われ過ぎて頭がおかしくなってしまいました。周りの人たちから見ると何でもないようなことなのに、本人からすると、恐ろしいことが起こっているのです。統合失調症とは、そういう病気なのです。

 

今となっては、悪口も聞こえてこないし、妄想に苦しめられることも無くなりました。アレは何だったのでしょうか。あんなに悩んでいたことが、全ては私の妄想だったのです。でも、あの恐ろしい出来事は、記憶として残っています。ちょっと前までは、思い出していては、涙が出てくるような状態でした。とても悲しい出来事でした。今では悪口を言われたり聞こえてこなくなったので、大丈夫になりましたが…

 

そんなワケで、症状が回復してきています。薬の副作用なのか、私の心の問題なのかはわかりませんが、朝はやる気が起きないのです。会社にも行く気が起きないのです。というワケで出社も毎日、遅刻しています。朝はやる気が出ないのです。

 

遅刻といっても、怒られることはありません。統合失調症のせいで無気力になってしまうということを上司には伝えています。ウソではありません。本当に無気力になってしまうのです。そろそろ普通に働きたいと思っています。朝もちゃんと起きて朝に間に合うように起床したいとおもいます。

私の夏休み

世間はすっかりお盆ですね。弊社では、今週お休みで、9連休をいただいております。私は製造業に従事しています。夏の電力需要に配慮したのでしょうか。よくわからないけど、9連休を頂きました。夏休みは何しようかと思ったのですが、一人旅することにしました。

 

具体的にいうと、大阪にくいだおれツアーを計画しています。私は観光した時に、名所や観光スポットに行ったところであんまり感動しないタチなので、食欲に訴えることにしました。たこ焼きや串カツとかをいっぱいたべようと思います。今回の旅に出るにあたって以下のサイトを参考にさせて頂きました。

【永久保存版】地元・大阪人が選ぶ大阪に行ったら絶対に立ち寄りたい観光地まとめ | SPOT -おでかけコンシェルジュ-

【永久保存版】地元・大阪人が選ぶ「大阪で絶対に食べたい厳選たこ焼き8店」 - みんなのごはん

ヨッピーさんの記事ばかりでしたね。このお方の記事を参考に一泊2日のツアーをしたいと思います。

 

友達と行けばいいじゃあないかという声がネット越しに聞こえてきますが、自慢じゃあないが、そんな友達など、私にはいないのです。他人とラインやメールをあまりしないので、フリック入力も満足にできませんでした。このブログを始めるまで、満足にフリック入力もすることができませんでした。このブログを始めたおかげで、フリック入力にも慣れてきました。

 

そんなことは、兎も角、ヨッピーさんの記事でしたね。このお方は、オモコロとかのweb媒体で活躍するライターさんです。オモコロは、小学校の頃でいうところの面白い人たちがやっていた学級新聞みたいなものだと、思っております。そういうクラスでは目立たないけれども面白いことをやっている人たちみたいな感じだと勝手に思っているワケであります。

 

最近の記事では、熊本に行こうみたいな記事を書かれています。本当はコッチに行く方がいいのかもしれませんが、ペーパードライバーなので、今回は遠慮しました。

 【最終決定版】「熊本に行ったら絶対に立ち寄るべき観光地」を実際に現地で見てきた

ネットで何でも知ることが出来る時代に、こうやって実際に身体を張って発信してくださる方がいることは、大変素晴らしいことだと思います。まとめサイトもいいのですが、こうやって身体を張った記事の方が実際に旅する際には役に立つとおもいます。まぁなんにせよ行くなら行くで色々と楽しみたいと思っています。

回復してきている

去年の2月に統合失調症が発症しました。1年と半年が過ぎようとしています。いまでは、少しづつではありますが、回復してきています。統合失調症の症状は、幻聴、妄想です。自分の思っていることや考えていることが周りに聞こえてきているといった感覚にもおそわれることも、ありました。去年の2月は、会社で悪口ばかりが聞こえてきました。ある異性に好意を持っていて、その人にアプローチしたりしていたのですが、アプローチに失敗して、周りの人たちから悪口を言われるようになりました。アイツ意味わかんねーとか。頭がおかしくなりました。最初は聞こえてくることに対して負けるものか!とおもっていたのですが、集団的にコソコソといわれている感覚におそわれてその状況に耐えられなくなってしまいました。

 

上司にそのことを伝えると、気にしすぎだと言われました。でも悪口は止まることはありません。何回も上司に今置かれている状況を相談して悪口を言われていると相談しました。そうすると会社の保健室に連れて行かれました。そこで2つの精神科医を紹介されました。1つ目の精神科医の先生は、信用ができませんでした。セカンド・オピニオンという形で2つ目の精神科医の先生のところに行きました。コッチの方の先生は、なんだか信用することが、出来そうな感じでした。1人目の先生との違いは私の話を全て聞いてくれるところです。1人目の先生は私の話を遮って話を終わらせてしまいました。被害妄想だといって、話を終わらせてしまいました。

 

2人目の先生は、話を遮ることなく、話を全部聞いてくれました。この先生についていこう、そう思える先生でした。

 

今は、だいぶ安定してきています。好意を抱いていた人も会社を辞めてしまいました。あの恋はなんだったんだろう。思い過ごしも恋のうちという諺がありますが、そういうモンだったのでしょうか。でもあまりにも代償は大きかったです。統合失調症になってしまいました。周りの人との信頼関係もなくなってしまいました。

 

一年くらい前は、会社に行くことができませんでした。今では毎日会社に行くことができるようになりました。でも、薬の副作用なのか、私の気持ちの問題なのかはわからないけれど、朝は無気力になってしまいます。朝は6時に起きるのですが、会社に行く気力がないので、朝ごはんを食べたらそのままベッドに入ってしまい、会社の就業時間を過ぎる時間まで寝てしまいます。

 

朝は、遅く出ています。会社に着くのは10時くらいになります。昔は会社に行くことができなかったのですが、今では会社にいこうという気持ちが出てくるようになるまで回復してきました。一年くらい前は、悪口に怯えていて、会社に行くことができませんでした。今では悪口を気にすることなく、会社にできるようになりました。この調子で復帰できるようになりたいと思います。

ビューティフル・マインド

今週のお題「映画の夏」

 

 

私は統合失調症を患っています。今は症状はだいぶ落ち着いてきていますが、発症当時、周りから悪口を言われているものとばかり思っていました。後で知ったのですが、統合失調症という病は、被害妄想といった現象が起こるそうです。周りから悪口が右や左、後ろから聞こえてきました。当時の自分は、本当に起こっていた出来事として、記憶に残っています。周りから悪口を言われていたことは、周りの人たちから見るとなんてことはないのだろうけど、私から見ると恐ろしい出来事なのです。

 

それと同じことが、この映画には再現されています。この映画では、幻聴や妄想だけではなく、幻肢や幻覚を見るといったより重い症状の統合失調症の物語です。私は幻聴、妄想くらいの統合失調症の症状ですが…

 

この物語は、最愛のパートナーや友人の献身によって回復し、ノーベル賞をとるまでが描かれています。この映画の主人公は、幻視や幻肢に苦しめられています。私の場合は幻聴や妄想に苦しめられました。どうしても自分と映画の主人公と重ねてしまいます。周りの人から助けられて主人公は回復していきます。私も周りの人からの助けによって回復してきています。症状は、未だありますが、なんとか仕事にいって生活するくらいの社会活動が出来るようになりました。周りの人たちのおかげで、なんとか社会復帰することができました。この映画の主人公も周りの人たちの献身によって社会性を取り戻します。周りの人たちのサポートがなければ、全てを失っていたかもしれません。仕事も家族も。

 

私は職場での人間関係に起因する統合失調症にかかっていました。周りから悪口を言われるといった幻聴や妄想に苦しんでいました。今となっては、幻聴や妄想かもしれないと思うことができますが、統合失調症の発症当時、本当に悪口を周りから言われていまと思い込んでいました。悪口を言われていたと思い込んでいた当時、私の人生は真っ暗でした。何をしていても、会社で嫌われている、どうしよう。と、思っていました。会社が、私の全てだったのです。会社で嫌われていては、生きていけないと思っていました。悪口も聞こえてこないし、嫌われているとも思っていません。全ては、幻肢だったのです。

 

この映画の主人公は、妄想世界の住人たちと話しています。この妄想世界の住人たちは、消えることはなく、終生なくなりません。それほど重い症状だったのです。私は主人公と比べれば軽い症状です。が、しかし時の流れがこの統合失調症という病気を和らげる一因になったのではないでしょうか。

 

発症当時、何をしていても暗い気持ちになっていました。どうせみんなに嫌われている。仕事もやっていくことは、できない。そんなことばかり考えていました。

 

しかし、時の流れによって、自分の症状が統合失調症のせいであると自覚することで自分を客観視することができました。アレは統合失調症だったんだ、と思うことができるようになりました。

 

話が逸れましたね。この映画は、主人公の精神世界で起こっている出来事で成り立っています。周りの人から見ると何も起こっていないのですが、本人から見ると恐ろしい出来事が起こっているのです。周りの人たちは、その苦しみをなかなか分かってくれません。時には主人公を異常者としてみることもあります。でも、周りからの献身によって主人公は日常を取り戻していきます。

 

私も周りの人たちのサポートによって日常を取り戻しつつあります。まだ、治ってはいません。薬も一生飲まなくてはいけないのかもしれません。統合失調症の治療には、投薬による治療が一般的です。まだまだ治療の途中ですが、頑張らない程度にやっていきたいと思います。

 

この映画では、統合失調症にかかりながらもノーベル賞を受賞を成し遂げるまでが描かれています。私も統合失調症にかかりながらも何かを成し遂げることができるようになりたいと思っています。

引きこもっている。

外に出る気がしない。ポケモンGOをインストールしたのに、家で最初にヒトカゲをゲットしてから、外にでていない。外にいく気力がない。そんなワケで引きこもっている。だめだ、そんなんじゃあ、ますます太ってしまう。痩せる為に外にでるのだ。

 

家で引きこもっていても、大したことはやっていない。何もする気がおこらない。何もする気にならないというのは、病気のせいらしい。何もする気におこらないということに対して薬をもらっている。けっこう強い薬を飲んでいる。感情が乏しくなるような気がする。テレビのお笑い番組を見てもあんまり笑わなくなった(個人の感想です)昔は内村プロデュースという番組で死ぬほど笑っていたのに(死なない)歳をとると笑いのツボがかわってくるのだろうか。録画したテレビ番組は、ウォークマンプレステ3から転送している。通勤に2時間かかるのでちょうどいい時間潰しになる。主にみているのは、アニメか音楽番組である。

 

話がそれましたね。引きこもってなにをしているのかというと、ブログをポチポチと打ったりしています。このブログも私の病気が治ったら更新することは、ないだろう。そんなにすぐ治るといったものではないので、気長に治して行こう。

 

外に出かけようとするのだが、途中でやる気を失ってしまい、戻ってきてしまう。何処にでも行く気が起きない。出かける場所も限られている。近所のブックオフヨドバシカメラくらいしかいくところがない。

 

もしくは、秋葉原までいったりしている。俺のホームといっては秋葉原だ。アニメやゲームがあるところが、ホームたる所以である。そこまでオタクというワケでもないのだが、人よりも若干詳しいというレベルだ。主にガンダムに詳しいです。ガンダムは、アニメというよりは、ゲームで覚えました。ジージェネレーションというゲームでガンダムを覚えました。

それは兎も角、ガンダムのお菓子にはまっています。

 

 会社のデスク周りがこのフィギュアで、埋め尽くしています。頭がおかしくなったと言われるかもしれないが、好きなんだから仕方がない。趣味で埋め尽くして頑張らない程度に、頑張っていきたい。


 

 

 

日常に戻ろう

去年の2月に統合失調症うつ病を発症しました。後ろから右から、左から悪口が聞こえてきたのでありました。この悪口が統合失調症の症状だったというのです。今では悪口は聞こえなくなりましたが、私の悪口を言っていた人たちとは、顔も合わせたくはありません。確かに悪口を言っていたのです。悪口ばかり言われて頭がおかしくなってしまいました。いろいろとヘンな気分になったり、気持ちが高ぶって眠れなかったりしました。悪口は確かに言われていたとしか思えまん。

 

会社も二回程休職しました。一回目は去年の三月、二回目は去年の十月から今年の二月くらいまで、休職しました。一回目の休職は、悪口を言われていたことばかり考えてしまい、休んだ気がしませんでした。私は悪口を言われていると思い込んでしまい、頭がおかしくなってしまいました。当時は、悪口を言われていたことばかり考えていました。悪口ばかり聞こえる部署から、悪口が聞こえない部署に変えてもらいました。部署を変えてもらったので、悪口が聞こえなくなったかといえば、そうではありませんでした。電話で前の部署と電話する時に、受話器の向こう側から悪口が聞こえてくるのでありました。私を非難するような言葉が聞こえてきました。そのことを上司に伝えましたが、わかってくれませんでした。

 

そうこうしていると、会社の同期の送別会がありました。ソコで、悪口を言っていた人たちと会うことになりました。しかしながら、そこで会った人たちとは、なにも悪意や悪口など、そういったことが、一切聞こえてきませんでした。そこで私は、自分が思っていたことは、全部、妄想だったと思うようになりました。あの辛かった思い出は、全て幻肢だったのです。その送別会では、悪口を主体的に言っていた人たちが二人いたのですが、どちらとも、私の悪口を言っていませんでした。

 

もう、何も心配することはないのです。悪口は、もう言われていないのだから。後は楽しく仕事をすればいいのです。どうでもいいけど。悪くなど言わせておけばいいのです。もはや悪口などどうでもいいのです。過程や工程などどうでもいいのだの精神でやっていきたいと思います。

 

うつ病統合失調症という理由で、フルタイムで働いていません。時間短縮で働いています。その分、給料も十分に出ません。しかたがないことですが。そんなことは、兎も角、悪口を言われていたこたは過去として、今では言われているわけではないので、これからの未来が重要なのです。昔のに何を言われていたとしても、未来においては、何も関係がないのです。統合失調症のせいで聞こえてきた悪口なのかもしれません。でも、私にとっては紛れもない事実なのです。統合失調症は、幻聴といった症状で、悪口が聞こえてくる症状もあるそうです。私もそうなのかもしれません。悪口を言われていたのとは、真実なのか統合失調症による幻肢なのかは、わかりません。どちらにしても、私の心のキズは、癒えることはできません。しかし、悪口を言われていても言われていなくても、どちらでもいいのです。

 

未来に向かって頑張るしかないのです。一度は職場での人間関係に嫌気がさして会社を辞めようかと思いました。しかしながら、しかしながら、うつ病統合失調症という病気を抱えて転職活動などできませんでした。だからそう簡単に安易な転職は、しません。悪口を言われていたからという理由では、転職しません。悪口は言われていたのか、私の幻聴、妄想だったのかはわかりません。ただ、私にとっては真実であり、たった1つのシンプルな答えは、聞こえていたのです。

 

もう、何が真実か分かりません。悪口など言われていなかったのかもしれません。しかし、悪口を言われていたことは、私にとって真実なのです、悪口を言われ過ぎて、私はおかしくなってしまいました。悪口は確かに言われていたのです。

 

悪口は、もはやどうでもいいことなのです。悪口を言っていた人たちに評価されようとも思わないからです。私には味方がいます。その人たちの為に働きたいと思っていますし、その人たちは、悪口を言っていませんでした。私を支えてくれる人たちの為に働いていきたいと、思います。あの悪夢のような日々は、なかったことにして、生きていこうと思います。あの悪夢だった出来事も全ては私の妄想だった。そう思えるようになりました。

ノンアルコールビールと酒について

酒はここ2週間くらい摂取していない。ノンアルコールビールでなんとかなっている。サントリーノンアルコールビールをよく飲んでいる。

 

 

最近では、アサヒのノンアルコールも美味しい気がしてきた。

 

 結局は、好みなんだろうけど、アサヒの方が美味しく感じる。酒は飲まなくても生きていける。昔は酒無しの人生など考えることができなかったが、いまではそれもできている。酒など飲まなくても生きていけるのだ。

 

ただ、アルコールは摂らなくなったがノンアルコールビールの肴は必要だ。ソースカツを良く食べている。あとサッポロポテトとか。

 

菓道 BIGカツ 1枚×30袋

菓道 BIGカツ 1枚×30袋

 

 

 

 アルコールがないから全く酔わないから、単におやつとジュースを飲んでいる状態である。お陰で少し太ってしまった。まあ、ランニングもたまにしているのでチャラということで。

 

昔は(病気になる前は)毎日酒を飲んでいた。500mlのビールを2缶のんで、ウイスキーを水割りにしたり、ハイボールにしたりして飲んでいた。当然ながら会社の健康診断では、いつも引っかかっていた。再検査はいつもバックれていたけれども。いま健康診断をうけたら結構いい診断がでるのでは、ないだろうか。

 

去年はアルコール漬けの生活を送っていた。酒グセも悪かった。もうそんな生活とは、オサラバだ。これからは、健康的に生きていくのだ。酒は嫌いでは、なかったがいろいろ健康的な面でみるとマイナスなことも多い。アラサーになって酒を辞めることにした。酒などなくても、生きていける。酒で失敗した。酒に酔った勢いで、他人の悪口とかを言ってしまい怒らせてしまった。完全に酒に飲まれてしまった。酒の席は、無礼講とはいえ、礼節を欠かしてはならない。失敗かり学ばなければならない。酒の勢いであーだこーだといっても不毛なだけである。酒を飲まずにノンアルコールビールで暮らしてゆこう。酒にさえ飲まれさえしなかったら俺の人生は、変わっていたのかもしれない。情けない話だが、飲み会で人々の信頼を失ってしまった。だから人々の信頼を失わないように、酒を飲むのを控えよう。