朝から東京駅のタリーズへ。読書したり、動画を見てました。で、八重洲地下街を探索しました。服とかシューズを見ました。痩せたら買おうと思います。昨日、太る前に買ったスーツを着てみたんですけど着れました。今の体重がベストなのか。運動量は変わってないけど痩せなくなってきました。
昼飲みでもしようかな。あんまり人がいない店とかないかな。えいや！と入る勇気。
有楽町まで地下道で歩く。シズラーというレストランに行ってみたいけど、ひとりでは恥ずかしいので行けなかった。彼女ができたら行ってみたい。痩せることには成功したので後は小綺麗感ですね。さすればできるでしょう。おそらく。
キッチンカーでコーヒー飲みました。いつもタリーズで飲んでるけど、マイルドで飲みやすい。目の前で轢いてコーヒーに。手間がかかってます。ワンコインは安い。美味しかったです。
有楽町まで来たので、銀座を街ブラ。高そうなセレクトショップを尻目に見たのは、UNIQLO！俺たちの！痩せたら買おうと思っていましたが、もうこれ以上痩せるのは難しいので、痩せるでもなく太るでもなく、現状維持で服を選ぼうと思います。体重は74kg、サイズはL！で、もういいです。会社の人からも痩せたネ！と言われた。
また歩いて八重洲地下街のタリーズに再度避難。足が疲れた。コーヒーとサンドイッチをオーダー。空腹で食べるサンドイッチは至福。何でもうまいです。有名店は並べば食べられるけど、ひとりで並ぶことに躊躇する。誰かといれば会話ができるから退屈はしないし、テーブルも2人以上を想定している。そんな店におひとり様で入る勇気はない。なので牛丼屋、うどん屋、コーヒーショップしかひとりは無理だ。
タリーズで充電&休憩。疲れをとります。で、また歩きます。いつものミズノのソックスとアシックスのスニーカー。疲れません。休んだら歩けます。20,000歩はいけます。
病院から連絡はありません。何かあればすぐに病院に行けます。東京駅だったら40分くらい。何も無いといいんですけどね。母に電話がありました。もう退院したいと言ってました。手術は成功したみたい。電話も出来るようになった。
医療従事者には感謝しかない。本当に人を救うヒーローだ。いろんな人に生かされている。本当にそう思う。入院のノウハウ、アレコレがわかったのでコレからも何かあっても安心だ。
疲れた。また八重洲地下街を探索して、地元に帰ってタリーズに行ってまたブログ書きます！
---追記---
地元に戻りました。スラックスを見ました。駅ビルの相場は7800円。ええい、安いものはないのかと根性で探した。AOKIで3700円のものを見つけた。もしやと思ってコナカにも行ってみたら2本目半額だったが、1本目が7800円だったのでアオキに決めた。UNIQLOのウエストが82だったので、82のやつを試着してみたらキツかった。まだまだ修行（ダイエット）が足りない。革靴のサイズみたいに一回り小さめが基本なんだろか。スーツのウエストは85です。オプションがあったけど、どうせすぐ痩せるだろうという甘い考えがあって、オプションはつけなかった。ワンシーズンで着崩すつもり満々である。
夏場の会社はワイシャツとスラックスです。ジャケットは暑くて着てられません。タカキューでスラックスと思って買ったのがタダのチノパンでした。ピチピチ。ちょっと情けないので、スラックスを買うことにしました。
あとワイシャツも買いました。ブルーのやつ。さわやか度がアップした！アオキは商売する気がゼロなのかと思うほど安い。相場が4000円なのだが、1500円で買えた。スラックスもワイシャツも２個ずつ買った。コナカだったら三万くらいする。というかコナカは接客がいいのでいつも買っていたが、背に腹はかえられないということで、アオキのメンバーになりました。コナカは楽天ポイントしかつかないが、アオキはポンタが使えた。これからスーツはアオキにお世話になります。
地元のスーパーで夕飯を買う。あと缶の酒はコスパが悪いので、とうとう2リットルの焼酎を買いました。アル中まっしぐら？違います、軽度の依存症です。あとは割るやつの激安のお茶を買いました。スーパーで買うとコンビニで買うのが馬鹿馬鹿しくなる。もうコンビニではプライベートブランドしか買ってない。安くはないけど。
そういえば、昼飲みしようかと思って有名な角打ちの前を通り過ぎたけど、顔を赤らめた紳士、淑女でいっぱいであり、私なんか若造（だと思ってる）に入る余地はないと、やめた次第です。
今日は26,000歩を達成。流石に疲れた。体重も痩せてた。9月になれば気温も下がるので、朝のウォーキングも再開できるでしょうか。寒くなると運動しようって思います。暑いと汗でベタベタして…。
何で会社に来ていくものを買い揃えたのかというと、組合の委員になったら飲み会に誘われたらからです。ちゃんとしないとナメられるかもという私の小心者の心理が働いたからです。
