こころのリハビリ日記プラス

精神病とのちょっとした闘病記みたいなものです。

部屋とTシャツとスニーカーとギター

今日は、ユニクロに行ってデザインシャツを買った。よく、ロックTシャツといえば、ローリングストーンズのヤツが有名だ。
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しかし、俺が買ったのは、フーファイターズのヤツだ。
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俺がフーファイターズを知ったのは、ジョジョの奇妙な冒険のスタンドの名前で知った。このマンガで洋楽のアーティストを何組も知った。フーファイターズで一番好きな曲はThis is a callだ。ロックンロールなナンバーだ。

あとマルイにスニーカーを買いに行った。若いオネエさんが接客してくれた。俺のくつのサイズは26.5なのだけれども、俺が買おうとしたスニーカーの在庫がないらしい。そこで、26のサイズで試したワケだが、コレがぴったりのサイズ感であった。色違いで26.5のサイズも試したのだが、26の方がしっくりきたので、26を買った。

家に帰り、ふと思いつきでスニーカーの試し履きを兼ねてギターを見に渋谷の楽器屋まで行くことにした。試し履きではしっくりきたような気がしたのだが、実際に両足に履いて歩いてみると、やはりどこか違和感のようなものを足に感じた。徐々になれていくものだろうが、俺の足首には、しっかりと靴擦れのカサブタができてしまった。

そうこうしている間に渋谷の楽器屋についた。見たかったのは小さいパーラーギターだ。Compact Series Nocturne-ST|製品紹介|Yairi Guitar ヤイリギター
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なんでサイズの小さいパーラーギターを買おうとしているのかというと、会社の飲み会で披露する時に、普通の大きさのギターだと持っていくのが、億劫なのだが、小さいパーラーギターだと、何かと便利である。会社の飲み会で披露する曲は、井上陽水の少年時代をやろうかと、思っている。

少年時代

少年時代


何故なら、みんな知っている曲でなければ、リスナーにとっては面白くないからだ。会社には、自分のギターを聴かせたい人もいるし、聴かせたくない人もいる。そんな複雑な感情もあるのだが、仕方がない。考えても仕方のないことは、考えないことにした。