こころのリハビリ日記

精神病とのちょっとした闘病記みたいなものです。

There Is Nothing More to Say

会社には苦手な人が何人かいます。その人達から悪口を言われているような気がするからです。統合失調症による幻聴なのですが、私には本当に言われているように感じます。自分が負い目に感じていることが声になって聞こえます。私が負い目に感じていることは仕事ができないことです。それを責められているような気がします。まあ、私が仕事ができないのは今に始まったことではないので、あまり気にしないことにします。

 

苦手な人で年上の女性がいました。私は酔った勢いでその人に対してひどく失礼な発言をしました。めちゃくちゃ怒らせてしまいました。本当に怒っていたのか私の幻聴だったのかはもうわかりませんが、その人のことがとても怖かった時期がありました。それでですね、昨日、エレベーターで一緒になったんですが、天気の話、花粉症の話、住んでいるところの話をしました。私に怒っているようには見えませんでした。時間が解決したのか、はじめから何もなかったのかはわかりませんが、とにかく普通にコミュニケーションがとれました。昨日の出来事は、あの体験は幻聴だったんだなと思うことができるような気がしました。

 

仕事を辞めれば今悩んでいることの80%くらいは解決すると思います。でも別の問題がでてきます。生きていくためにはお金が必要です。親も年老いてきました。いつまでも頼っているわけにもいきません。自分でお金を稼ぐしかありません。転職も考えましたが、私のような、なんのスキルもないおじさんを雇う会社もありません。なので、今の会社にしがみついて生きていきます。

open.spotify.com日曜のJ-Waveで流れてきた曲です。ラジオのナビゲーターが「建築業は人の金で巨大なレゴブロックで遊ぶようなものです」と言ってました。私も建設会社に努めているので、そういう考えもあるんだなあと思いました。それを聞いて、今の仕事がほんの少し好きになりました。そうか子供の頃にやったブロック遊びみたいなものなんだな。

 

過去は過去。変えられない。自分の中で折り合いをつけてやっていくしかない。思い出しただけで涙が出てくる過去もあったけど、自分の中で過去と向き合うことで、涙は出てこなくなった。もう大丈夫。明るい明日が待っている。どん底まで落ちた。後は、上に上がるだけだ。