こころのリハビリ日記

精神病とのちょっとした闘病記みたいなものです。

経過報告

今日も早起きで風呂に入った。体臭を気にしていたので。周りに不快感を与えないようにしている。香水代わりにハッカを使ってる。ハッカで清潔感を保っている。

 

仕事のことで愚痴が…。細かいことをグチグチと言われてイラッとして言い返してしまった。大声で。それで相手もキレた。そのおかげで話しかけられなくなった。仕事を頼まれずに済んだ。

 

そのことをずっと気にしていてうつの症状が出てきた、涙が止まらない。外で鼻をかんでリフレッシュした。仕事もマイペースにやってる。疲れた…。午後もとりあえず成果物をメールする。

 

悲しいことが浮かんできて、涙がとまらない。本当に鬱な気分。昔から泣き虫だったけど、病気になって更にひどくなった感じ。気分も最悪。もう午後は仕事のやる気がないし、がんばろうという気持ちもない。さっさと帰りたい。次、何か言われたら帰ろう。もう余裕がない。

 

鬱になると全てが悲しくなってしまう。何をしていても涙が出てくる。本当になんなんだ、この病は。私の診断はうつだった。仕事中にうつになることが最近なかったけど、久しぶりにうつになった。会社が本当にしんどい。まあ、仕事のことなんてどうでもいいか。深く考えるのはやめた。

 

可処分時間について考えている。つまり自分が自由に使える時間のこと。通勤時間をいかに楽しく過ごすかがポイントってこと。iPad、Switchで暇対策してる。iPadでは動画を見たり、本を読んだりしてる。ネットで話題になっているテレビや映画を見てる。本はインフルエンサーがおすすめしている本を読んでる。すご本とか。

 

本に関しては出会いを重視している。本屋や図書館で偶然見つけた本なんかがいい。話題作はネットだけど、紙の本は電車で読む用の本。家のベッドで読む本はiPadで読んでる。そういう棲み分けをしてる。電車なんかだと紙の本がいいですね。

 

嫌なことは忘れよう。可処分時間は有限。以下に効率的にコンテンツを楽しむか。二倍速で映画を見る人もいるし。タイムイズマネー。映画館に行くと強制的に2時間があっという間に過ぎる。スクリーンしかないし、スマホもいじれない。映画館、美術館、寄席なんかが嫌なことを忘れることができる趣味ですね。映画なんかだと帰る時に主人公の気分になったような気がして颯爽と歩いて帰っています。

 

今日は本当に嫌なことがあった。早く忘れたい。そういう意味ではアニメは現実を忘れるいいコンテンツなのかもしれない。あと4時間が終わったらアニメを見れる。もう仕事はできないけれど、スマホでネットサーフィンしてます。今日はもう仕事しません。疲れました。午前中はがんばったからもう良いでしょ…。