こころのリハビリ日記プラス

精神病とのちょっとした闘病記みたいなものです。

テレワークの感想

午前中、テレワークをしてました。家に居ながら仕事をするということをしていました。テレワークし始めということで、真面目に仕事をしていました。パソコンの画面が少し小さいので若干見にくいですが、なんとかやっています。

 

部長からガンガン電話がかかってきたり、課長から仕事の依頼のメールが来たりして、ヒマではありません。やることがあるのはいいことですが…。午後もがんばります。テレビは見てませんがラジオは聴いてます。周波数は81.3です。

 

エクセルで書式をつくる作業があるのですが、会社のプリンターと家のプリンターでは設定が違うので仕事になりません。後で部長に言うのがめんどいです。

 

今日の朝は余裕の二度寝を決めました。満員電車から解放されました。このままテレワークが定着すればいいのに。まぁ、コロナが落ち着けば何事もなかったかのように満員電車に戻っていくのだなあと思いました。(今は終息する気配もありませんが…)確かに作業効率は落ちます。会社で23インチのデュアルモニターなのですが、家ではiMacの21.5インチなので表示が小さいです。

 

家での作業だと、昼休みにすぐにベッドで横になれるのがいいですね。いつもの昼休みとは違います。ずっと家にいるとなんだか休みみたいです。仕事はしてますけど、ラジオが聞けるので楽しいです。

 

病気について書きます。会社じゃないので、もちろん幻聴は聞こえません。ラジオの音しか聞こえません。この2週間はテレワークになりそうなので、病気のことが気になりません。やっぱり会社は憂鬱です。私は仕事があまりできないので周囲からは浮いています。会社では仕事をできない人は馬鹿にしてもいい雰囲気があります。私も仕事をバリバリやっていたかった。でも、それは大きな思い違いだった。私は仕事ができないし、会社で仲のいい人もいない。会社が楽しいと思えない。本当に苦痛だ。だからテレワークはずっと続いて欲しい。けれどもコロナは収まってほしい。年老いた両親が心配だ。どうかこの世の中がテレワークを推奨する世の中になってほしい。そうであったのなら私の悩みの75パーセントくらいは解消される。とにかく会社に行きたくないのだ。

 

追記

やっと1日が終わった。5時半くらいに部長から電話がかかってきたので解放されました。通勤時間がないとすぐにまったりタイムとご飯の時間です。通勤がないだけでとても快適です。頼むからテレワークが世の中に定着してほしいと願っています。電話とメールとパソコンがあれば、仕事ができるのですから…。