こころのリハビリ日記プラス

精神病とのちょっとした闘病記みたいなものです。

経過報告

今日も会社に来てます。昼はあんぱんひとつ。本当は110円だけど、売店のおばちゃんに100円にしてもらった。お陰でちょっと高い紅茶を買えた。今日のラッキーはそれくらい。いいことだったんで、気分は良いです。

 

仕事は書類を作っていた。明日、部長に確認してもらう予定。まあ、ご指摘があって修正させられら未来が見えます。ま、やることはやったので仕方がないです。私は能力のない、冴えないサラリーマンですから…。

 

午後も雑務をしています。締め切りは7月ですが、今からやっておけば焦らないから。この資料の送付先の人がとてもおっかない人なのでビビってます。3回くらい怒られたことがあります。午後はその仕事をしてます。この年になると、怒られたくないですからねぇ。

 

明日と週明けの月曜は出社することにした。テレビ会議のやり方がわからないからやって欲しいと頼まれた。仕方がないので会社に行くことにした。会社だと仕事が進みます。不本意だけど。

 

資格の勉強を頑張ることにしました。どうせ土日は暇だし…。パソコンと簿記の勉強をします。図書館に自習室があるので、そこで勉強します。土曜は病院とギター教室があるので行けませんが、日曜はなるべく図書館で勉強するようにしたいです。

 

病気について。周りが気になることはない。幻聴も聞こえない。仕事を真面目にやっているからでしょうか。仕事があまりなく、部署のはれもの扱いだった頃は、よくインターネットを見てた。それで後ろから何やってんのと声をかけられて怒られた。だって仕事がないから…。今は頭の中で音楽を考えながら仕事してる。

 

午後も余計なことを考えずに仕事します。ネガティブなことを考えて涙が出てきたりします。考えてもどうしようもないことを…。無心で仕事ができるようになりたいです。集中して仕事をします。でもまあ能力はないので、そこそこの精度だったら良いです。バリバリ仕事ができるとまでは思ってません。あくまでアベレージくらいの成果が出せればいいなと思っています。

 

中学生の頃に集めたCDを未だに聴いてる。多感な時期に聴いていたからか全く飽きない。ずっと聞いていられる。ゲームのタイトルは恥ずかしいので割愛するが、俺の暗い青春の一部だった。

 

中学生3年から高校3年生は、あまり良い思い出がない。バイト先では人間関係は築けたが、肝心の学校では、友だちが出来なかった。それでもなんとか卒業したのだが…。まあ、バイト先のつながりは未だにあるのはありがたいことです。人のつながりを大切にして生きている。