こころのリハビリ日記プラス

精神病とのちょっとした闘病記みたいなものです。

ナイマ

冬休みもあと1日。年末は月曜日も出ていたので仕事初めは明日から。ラジオで滝川クリステルの曲を聞いている。小野リサボサノヴァを聞いてる。今は夕飯を食べて、自室のパソコンスペースでブログを書いてる。食べた後すぐに寝ると太るから。

 

今日はブックオフに行って本を買いました。伊坂幸太郎東野圭吾の本を買いました。本をたくさん読んでたくさんブログが書けるようになればいいのですが…。本を読んだからといってブログが書けるようになるわけでもなく…。試行錯誤したいと思う。

 

ブックオフには好きなモノがたくさんある。本、ゲーム、CD、楽器、フィギュアとか。ガンダムのフィギュアとか1時間くらいは見てられる。美少女フィギュアにはあまり興味がなく、ロボットのフィギュアをよく見ている。本は有隣堂とかで平積みにされてる本で気になったのがあれなば、気軽に買っている。CDはなんとなく洋楽をDIGっている。タワレコで買うより安い。楽器はギターの掘り出し物を探している。でも楽器屋と違って試奏はできない。そこが問題。

open.spotify.com

病気について書く。会社のことを考えていないので非常にリラックスしている。明日の今頃はどういう気持でいるんだろ。氏にたいと思っているのだろうか。ネットサーフィンをして寝ることにする。

 

あの日から6年が経とうとしている。あの日からどれほど経ったのだろう。あれほど気にしていたあのひとはもういない。まさか自分が恋愛で壊れれてしまうなんて考えられない。と、いうか恋愛だったのかもわからない。その人の声は聞こえてきたが、私は好きだったわけではない。その声に従っていただけ。よくわからない。

 

あの恐ろしい体験を恋愛経験にカウントしていいのかわからない。なぜならただの病気だったのだから。好きでもないのに告白をしたりした。声が怖かったから。告白して付き合いさえすれば声が聞こえなくなると思っていた。でも実際はフラレて声がますます大きくなった。あとになって考えれば病気だったのかもしれないと思うが、当時はよくわからなかった。

 

この一件があってあまり恋愛に向き合えない。人を好きになってもまた声が聞こえてくるかもしれないし、自分の好きが本物なのかわからない。ひょっとしたらすべて自分の妄想だったかもしれないし…。映画みたいに都合よく相手は現れない。

 

それでも希望は捨てない。どこかで何かあるかも。ひょっとしたら明日は今日よりもいいことが起こるかもしれない。そんな出来事が起こるのを期待している。ブックオフで掘り出し物があるかもしれない。その程度のことでいい。