こころのリハビリ日記プラス

精神病とのちょっとした闘病記みたいなものです。

経過報告

今日のランチは、ちくわ天そば。社食では麺コーナーで、そばorうどんが選べる。こちとら江戸っ子なので、もちろんそばをオーダー。かやくごはんもアタッチされてる。あとお茶もつけられる。ふう、ごちそうさまでした。

 

病気について。今日は仕事をしていたので、特に周りが気になるとかはなかったです。仕事に集中してました。昔、おはようございますと挨拶したら後ろから死ねと言われました。意味わかんないけど、私の記憶はハッキリと覚えています。何が真実で何が妄想なのかわからない。夢か現か、わからない。

 

常に監視されていた気もした。私の一挙一動に対して声が聞こえてきた。ただの鬱だったら元気が無いだけで済んだけど、統合失調症だったので、つらかった。妄想が実際に聞こえてくるのだ。異性とまともに付き合ったことのないコンプレックスをバカにする声が聞こえてくる。死にたい…とまでは思わなかったけど、つらかったなあ。今でも、それがいちばんのcomplex。ま、今はこのコロナ禍で異性を誘うのは、憚られる気がします。ガンガンいく人はいくのでしょうか。私は命を大事にしてます。誘った人が万が一オミクロンにかかってしまったら目も当てられないです。

 

コロナは終息しそうに無いですね。新種が次々と発生して、ワクチンが効かないやつが出てきたら世界が終わりますね。職域接種の案内も来てます。自治体からはまだです。…私は横浜なんですが、市長が野党なので、接種は遅れると睨んでおります。なので職域でサッサと済ませてしまおうという考えです。心配なのは、年老いた両親。市民は何考えて野党にしたんだ。何がコロナの専門家だ。嘘っぱちだったじゃないか。行政の不手際で親がコロナになりそうです。マジで政治は何やってんの!

 

---追記---

やっと仕事が終わった。ほとんど仕事が終わった5時前に部長からのホットラインが届く。書類作成の依頼。勘弁してよ。なんとか10分で終わらせて、バスに乗り込む。疲れた。