こころのリハビリ日記プラス

精神病とのちょっとした闘病記みたいなものです。

Dance To Moonlight

今日も家にいます。人と会わないことでストレスが溜まる人がいるそうですが、私はそうではありません。むしろ人と会わないほうがストレスは感じません。人間関係が本当にストレスです。

 

病気について書きます。幻聴はありません。家だから当たり前か。この状況に慣れてしまい、コロナが終息したら、もう戻れないかもしれません。働き方改革でテレワークが認められてほしいです。出世とかどうでもいいです。日々の暮らしの方が大事です。テレワークのいいところは、通勤時間がなくなったところですね。睡眠時間も長くなり、体調も良くなりました。

 

病状は安定しています。家だからです。会社に行くと悪口が聞こえることがあります。この悪口は幻聴だと言われるけど、私にはそうは思えない。本当に聴こえてると思います。幻聴なのか本当なのかわからない。本当に言われているとしたら会社を辞めたい。悪口を言う人たちとは仕事をしたくないと思っている。でも、どこに行ったって悪口を言う人は必ずいる。気にしたってしょうがないのかもしれません。他人なんてどうでもいいと思える強さが欲しい。他人からどう思われてもいいから定時で帰る。仕事も言われたことしかやらない。最低限の労力で最大限のベネフィットを。そんなことを考えている。

 

私は弱い。弱者だ。周りの目を気にしておどおどしている。周りから悪く思われてないかと気にしている。良く思われたいとでも思っているのではないか。本当はどうでもいい。会社のことなんて。会社は給料をもらうだけだ。それ以上でもそれ以下でもない。ただの労使関係だ。命をかけるほどのものじゃない。自分がどうなりたいかだ。自分の生きたいように生きる。

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